ランタン横目にエポキシパテを探す旅(笑)
こんにちは
『あしあと屋』の音猫(ネネコ)でございます
長崎では旧正月に合わせて
ランタンフェスティバルが開催されています
今年はそんなに人手ないかな、と思いつつ
用心して『竹布(たけふ)』のマスクして
行ってまいりました
とはいえ、音猫が行ったのは中華街の端
ランタン目的ではありませんでした(笑)
音猫の目標はこちら
タミヤさんのエポキシパテ
ミニチュア作品の教科書である
田中智さんの書籍で
原型を作る際に使うものとして
紹介されています
音猫もずっと欲しかったんですが
どこに売ってるのか分からぬまま彷徨い
ネットかな〜、だったら他のタミヤさん商品と
まとめて注文しようかな〜と後回しにしてました
なので、これまで型取りする時には
樹脂粘土でやっていました
するとある日、唐突にミスに気付いたのです
なんとなく気付かれた方もいるでしょう…
そう! 樹脂粘土って乾燥したら縮む!
だから原型も想定したサイズより縮んで
それを型取り、複製すると大元よりさらに縮む!
完全なるアホでございます。゚(゚´Д`゚)゚。
何で気付かなかったんだろ
そして、何で急に気付いたんだろ
気付けてよかったけど…
というわけで!
エポキシパテ買おう!
となったわけです(笑)
ただ、それまでタミヤさんに
お世話になったこともなく
タミヤさんの大きな店舗を
長崎では見たことがない…
となるとやっぱりネットか?と思いつつ
タミヤさんのHPにお邪魔すると…
長崎にもあった!
しかも工作材料あり、と書いてある!
それが中華街の端にある店舗でした
行ってみるとタミヤさんのマークが看板に
でも、店舗入口はランタン仕様(笑)
外から覗くと花火の山で
「ここであってるのか?」
と一瞬不安になりましたが…
無事、エポキシパテゲットです!
これを使いこなすために
これから試行錯誤です!