音猫のアトピー治療、近況報告。
どうも、こんにちは。
『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
また音猫の記事に★をいただきました!
ありがとうございます(*≧∀≦*)
読んでくださる方がいて、嬉しいです。
バカちんなこと書かないようにしないと(笑)
さて、今日はちょっとアトピーの話。
音猫はアトピー患者でして、現在28歳。
大学生の頃、脱ステロイドをし、今では薬を使わないで治療を続けています。
通っているサロンでは、佐藤式リンパケアという、押さない・揉まない・流さないのリンパケアで体を緩めてもらい。今は水分補給を中心にやっていただいてます。
☆佐藤式リンパケアはYouTubeでアップされてます。探してみてください。
探したらセルフケアの仕方とかもありますよ。ただ、力加減が実際に施術を一度受けた方が分かりやすい。
え、手当ててますよね?ってくらい、びっくりするほど弱い力です。
他にも、椎名由紀先生のZen呼吸法を、サロンの方に習ってる最中です。
椎名由紀先生の本が出てます。
- 作者: 椎名由紀
- 出版社/メーカー: ロングセラーズ
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
これも習わないと分かりづらい。
体感すると凄さが分かります。
とまぁ、こうしたことを続けて、平熱が5度台だった音猫の体温は、今では6度台となりました。
しかし、まだ完治には至らない。
そして、去年の年末、出会ったのがビオネです。
音猫は、脱ステロイドをしてから、農薬や添加物に体が酷く反応するようになりました。
どのくらいかと言うと、緑茶を一口飲んだだけで痒みと具合い悪さを感じます。おかげで恐くてお茶飲めない。
服もナイロンなどの化学繊維にまけるため、綿以外は着れません。
そんな中、音猫でも食べれる野菜や果物、調味料などを売っているお店の方から、紹介されたのがビオネでした。
そのお店の社長さんもアトピーだったそうで、ビオネの商品で治ったのだとか。
そのビオネとは、会社名であり、商品名なんですが、とりあえずビオネの社長さんに電話するよう言われました。
ビオネは乳酸菌を体の中で作る手伝いをするものらしく、乳酸菌生産物質だそう。
赤ちゃんや妊婦さんでも飲めるもので、甘味があり、ヨーグルト味のシロップみたいなものです。
強化熟成培養!乳酸菌生産物質 ビオネA 500ml(ビオネBの2.5倍濃縮)
- 出版社/メーカー: 株式会社ビオネ
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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これを朝食前と夕食前に、音猫は20cc飲むよう言われました。(症状によって飲む量は変わるみたいです)
加えて海草物語というサプリメントを毎食、食前に噛んで飲むよう言われました。こちらは7粒。
- 出版社/メーカー: 株式会社ビオネ
- メディア: その他
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見るように言われたHPにはビオネは10ccとあり、海草物語も最初、5粒と言われたんですが、話してる内に7粒にしようと言われたので、症状によるのでしょう。
さらにビートオリゴという、オリゴ糖を摂るように言われました。これはご飯炊くときに5g混ぜる。
- 出版社/メーカー: ビオネ
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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去年の中旬からなので、今1ヶ月過ぎたくらい。
3週間目くらいから、首の後ろ、背中にちょっと症状が出ています。
そんなに酷くはないですが、痒いのは痒い。
皮剥けというか、かさぶたが出来ていて、それが痒いんですよね。
でも枯れてる感じなので、ジュクジュクもしてないし、リンパ液が出てるわけでもないので、気持ち的には楽です。
たぶん、脱ステロイドが済んでなかったらもっと酷かったでしょう。
ビオネの社長さんにも、リバウンドはあるだろうとは言われてたので、覚悟はしてましたが、このくらいならまだ頑張れるかなと思います。
ただ、痒くて良く眠れないんですが。
それは仕方ないので、症状が治まるのを待つしかありません。
そんな治療を続けながら、明日もハンドメイド作品を頑張ります!
2月には新作出品したいな…
『精霊の守り人 悲しき破壊神』2話目の感想。試作品もできたよ。
どうも、こんにちは。
『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
今日は『精霊の守り人 悲しき破壊神』の第2話、放送日でした。
鈴木梨央ちゃんが可愛い。
まさにイメージ通りのアスラです。
母親を目の前で殺されたアスラ。それをきっかけに彼女の身体から放たれた「カミサマ」とは一体なんなのか。
アスラは「カミサマ」を良いものだと信じきっています。そんなアスラにバルサは忠告をしました。
誰もがアスラに宿る「カミサマ」に恐怖を感じる中、それでもアスラが「カミサマ」を信じるのは、母親の言葉があるからです。
そこの詳しいエピソードはまだ語られてませんので、待ちましょう。
そして、鈴木亮平さんも出てきました。
かっこいいな、ヒューゴ。
彼はチャグムの旅に関わっていきます。
チャグムは今回、ロタ王と信頼関係を築きました。
そして、向かったサンガル王国ですが、既にタルシュ帝国の手に落ちていたという事実を目の当たりにします。
皇太子の身分を隠し、囚われの身となることで生きる道を選んだチャグム。
その目の前で、祖父であるトーサが、船と共に散っていきました。
でもこれはあまりに酷く、辛い、チャグムの旅の始まりに過ぎません。
次回も楽しみです( *・ω・)ノ
そして、本当なら『精霊の守り人』のすぐ後にある『闇の守り人』。
やらないんだ、と思ってましたが、悲しき破壊神の次のシリーズで全ての物語の総締めとして、『天と地の守り人』と織り混ぜて描かれるようです。
やったー、見れるんだ!(*≧∀≦*)
ジグロファンの音猫には朗報です。
心配していた平幹二朗さんが演じていた聖導師様は、鹿賀丈史さんに決まったようです。
衣装を着た姿はまさに聖導師様、といった様子で、期待できます。
原作また読み直そうかな。
何度読んでも楽しいです、守り人シリーズ。
さて、活動報告もちょっとだけ。
試作品ではありますが、新作公開です(笑)
↓↓↓
とりあえず、今あるヘアピンパーツを全て試してみました。
出品するときは基本、黒のヘアピンで行こうかなと思ってます。
希望があれば、シルバーにもできます。という。
パッチン留めは黒のみ。
サイズが普通のより小さいので、お子さん向け。
大きいサイズのもありはするんですが、台座に厚みがあるので、ちょっと悩んでます。
それがクリアできたら、出品するかも。
今日、アトピー治療で通うサロンの方に見ていただき、可愛いと言っていただけました。
ただ、数日前から音猫が使用感等のテストのため、ヘアピン着けてみてたんですが。
「音猫ちゃん、年齢的にはアウトだよ」
分かってます。
ゴメンナサイΣ(ノд<)
童顔とはいえ、30手前のヤツが着けてたらヤバイな。とは思ってた。
でも、一応使用感は確かめるべきかなって、恥を忍んで着けてました。
とりあえず、大丈夫なのはわかったので、あとはまた量産します!
2017年のランタンフェスティバルが始まりました。
どうも、こんにちは。
『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
音猫の住む長崎では、今日からランタンフェスティバルが始まりました。
ランタンフェスティバルは長崎の風物詩です。
中国の春節に合わせて開催され、新地中華街はすごいことになります。
長崎の中華街は横浜などと比べると狭っちいのですが(笑)
音猫は大学生の時に中華街でバイトしてました。
10月頃に入り、初めてのバイトで、飲食店の土日の忙しさにテンパっていると同じバイトの主婦さん達から「ランタンに比べたら全然よ」と不敵な笑みを浮かべられました。
まぁ、程なくして主婦さん達の言葉の意味を身をもって体験した訳ですが。
半端なかったです。・゜゜(ノД`)
今は友人が中華街の別のお店で仕事をしています。大変さは知ってるので、この時期は連絡控えてますが、終わって落ち着いたら労いたいと思います!( *・ω・)ノ
さて、昨日から量産中の樹脂粘土。
ニス塗り待ちの作品たちです。
↓↓↓
こんだけ並ぶと異様…
というよりは気持ち悪いですねヽ(・∀・)ノ
工場みたいだとも言われましたが。
強ち間違いではないですね(笑)
既にニス塗りも終えました。
数個、接着待ちです。
明日、アトピー治療で通うサロンに行くので、意見をもらおうかと思います。
地道にコツコツ、大量生産(笑)
どうもこんにちは、『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
今日はヘアピン用の樹脂粘土作品を大量生産いたしました。
写真撮り忘れたのですが、乾燥させるために並べたネコとウサギの異様なこと。
せっせと顔を描いていると父から
「それはネコとウサギ…?
キーホルダーにでもすると?」
と聞かれました。
ネコとウサギだと分かってくれたことにホッとしつつ、試作品で接着済のヘアピンを見せておきました。百聞は一見にしかず、ですからね。
そうして今日、大量生産したのには理由があります。
まだ少し先ではありますが、音猫の姉が出産を控えております。そのため、出産間近に甥っ子を預かる予定なので、そうなると作業ができません。
加えて、生まれた後は床上げまで姉と赤ちゃんもやって来るので約1ヶ月は作業できないでしょう。
まぁ、できそうならやりますが。たぶん子守りでクタクタになります。
そんなわけで、今の内にできるだけ量産しといた方がいいのではないか、と姉からアドバイスをもらいました。
姉の出産はまだ先だからな、とか思ってましたが、できるときにコツコツやっとかないとだよね。と気付かされ、樹脂粘土と格闘すること3時間。
表面が乾くのを待ち、半分くらい顔を描き終えました。
残りは明日ですが、明日も姉と甥っ子が来るので、姉達が帰ってから残りの顔描きと、ニス塗りかなと思ってます。
地道にコツコツ頑張ります( *・ω・)ノ
【PV300!ありがとうございます】試作、進行中です。
どうも、『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
また音猫の記事に★をいただきました!
ありがとうございます!
いつのまにやら、今月のPVか300に!
ありがたいことです。・゜゜(ノД`)
それにしても、寒いですね。
音猫の住む長崎は雪はあまり積もってませんが、豪雪地域の方は大変そうです。除雪作業など、気を付けてなさってくださいね。
さて、試作品の樹脂粘土作品をヘアピンに接着してみました。
↓↓↓
前回の試作品2号からするとだいぶマシ?
今回はちゃんと質感つけてますよ(笑)
耐水性のニスも塗ってます。
今回つけたヘアピンはパッチン留めタイプ。
なんですが、作品付ける部分が少し厚みがあるため、大きな作品を付けるとちょっと不安定かも…
パッチン留めはどうしても付け外しの際に作品部分を持つため、ちょっと不安かな、と試しに使ってみて思いました。
もう一つヘアピンの種類として、アメリカンピン?のもあります。
そちらは台座がフラットなので、問題はないかな。ただ、音猫は髪質的にそっちはつけられず、試せていません。
髪の毛細いんですよ。だからアメリカンピンはすり抜けるので、パッチン留めがいい。
なのでアメリカンピンは姉に試してもらおうかな、と密かに思ってます(笑)
ちょっと写真撮り忘れたので上げませんが、出品はそちらが先になりそうです。
そうなったらこちらで宣伝させていただきます(笑)
NHK『精霊の守り人』新シリーズ「悲しき破壊神」が始まりました!
どうも、『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
また、音猫の記事に★をいただきました!
ありがとうございます!
いろんな方から★をいただくので、皆さんどうやって辿り着くのだろう、と不思議←
アナリティクス?なるもので分かると、ブログを始めるにあたり、導入はしてるんですが、さっぱり見方がわからない。
宝の持ち腐れってやつですねΣ(ノд<)
さて、今日はテレビの話(笑)
新作は今、接着待ちなので、明日以降お知らせします。
音猫は上橋菜穂子さんの守り人シリーズ大好きです。というか、上橋菜穂子さんの作品全部好き。
「精霊の守り人」はアニメも見ました。
ジグロ格好いい。バルサも格好いい。
新ヨゴ皇国がちょっと日本風なのも良かった。
そして、そんな音猫の大好きな守り人シリーズを実写化するとのことで、前回の第1シーズンはハラハラドキドキ。
最後のシーンに「えっ?」ってなりましたが、まぁ良かった。
ただ、バルサの食べ方はちょっと…
バルサ役の綾瀬はるかさんは、男らしくした、と仰ってましたが、なんか違うと…
原作大好きな音猫からすると、原作から少し離れたストーリー展開にちょっとうーんって感じになってしまいました。
まぁ、3年かけるとはいえ、1シーズン3~4話じゃ話を絞ったり辻褄合わせるために話を変えなきゃなのは分からなくはないんですが。
でもまぁ、原作者の上橋菜穂子さんがよしとされてますし、楽しいのは楽しいので、いいんですけどね←
そして、今回の第2シーズンは「神の守り人」と「蒼路の旅人」を合わせた話になるとか。
「精霊の守り人」は第1作目ですが、「神の守り人」は第5作目。間がすっぽ抜けとる。
音猫的には第2作目の「闇の守り人」が好きなのでやって欲しくはあったのですが。でも第1シーズンの終わり方を見て、ああ、やらないんだな。と思ってました。
まぁ、今回好きな役者さんいっぱ出でるし、よしとします←
その好きな役者さんの一人、鈴木梨央ちゃん。
あの演技力、小さいのにすごいです。
先日放送されていた「愛を乞うひと」
大学生の頃に昔あった方を心理学の授業で見た記憶はありましたが、内容をあまり覚えてませんでした。
で、何気なく見ていたんですが、鈴木梨央ちゃんの演技に思わず涙が…!
たばこを押し付けられ泣き叫ぶ姿に、演技だと分かっていても胸が痛みました。
そして、今回のアスラ役。
最初に母親が目の前で殺され、アスラが力を解放するシーンはまさに圧巻の演技でした。
他にも真木よう子さんや鈴木亮平さんも見どころ。先の展開をどうもって行くのか、原作との違いを楽しみながら見ていきたいと思います。
ただ、心配なのは2016年10月に急死された平幹二朗さん。
聖導師役として出演されてましたが、果たしてどうするのか。
第2シーズンは撮り終わっているのだと思いますが、この先ですよね。
代役立てるなら北大路欣也さんがいいな…
と、勝手に思っております。
音猫の作業時間は2時間です。
どうも、『あしあと屋』の音猫(ネネコ)です。
このところ、はりきって試作品を作っております。
が、
どうしても、なかなか進まないΣ(ノд<)
何故かと申しますと、長時間の作業ができないから。やれて、せいぜい2時間くらいが限度なんです。
音猫はアトピっ娘であります。
現在治療の真っ只中。
以前からするとだいぶ落ち着いてはおりますが、昨年の年末から新しく始めた治療の影響か、最近また症状がちらほら…
それでもまだマシな方なので、作品製作をしておりますが、樹脂粘土を素手で触る勇気はありません。(素手で触ると後から痒くなります)
なので作業中の必須アイテムが、ゴム手袋。
ダイソーで購入しました、ピンクのニトリルと記載のあったもの。これが粘土のくっつきも少なく、良かったです。
あ、裏表をひっくり返して使ってます。
普通にそのままだと、滑り止めの凸凹が作品に影響が出るので。
ただ、このゴム手袋にもまけるので、中に綿の手袋を着けます。これはキャンドゥの薄手の薄茶色のが使いやすかった。
そんな完全防備で作業しますと、手汗でヤバイことに。
蒸れるのはどうしようもないので、2時間ぶっ続けで作業し、手を洗って化粧水とクリーム塗って保湿したらその日の作業を終了します。
なので、なかなか進みません(笑)
時間を置いてまたやることも考えますが、あまり手の状態もいまいち良くはないので、無理しないことにしました。
それで悪化しては、本末転倒ですので。
やりたいことはありますが、あまり欲張らず、コツコツやっていきたいと思います。